管理業務主任者年収の実態

管理業務主任者の年収


管理業務主任者の年収を一言で言ってしまえば、業界の一般的なサラリーマンと同じと
考えてください。

管理業務主任者は、独立して仕事をするのではなく、どこかの会社に就職して、
仕事をすることになります。

つまり、自分の収入をコントロールすることはできないのです。
もし、マンション管理士のように独立開業型の資格なら、仕事をした分だけ
自分の収入になって返ってきます。

対して、会社に就職した場合、安定はしますが、給与規定はその会社の方針にしたがわなければいかず、自分ではどうすることも出来ません。

もちろん、仕事で実績を作り、出世して年収を上げることもできますが、
それはあくまでも、会社の判断です。

なので、年収の高さと言う意味の魅力は、この資格にはあまりないかも知れません。
それではどのくらい年収がもらえるか具体的な金額を知りたいと思います。
ただ、管理業務主任者としての平均年収を調査したことはありませんので、
業界の平均になります。
マンション管理に関わる13社(上場企業)の平均年収で、「410万円」と言う数字が出ています。正直それほど高いと言う印象ではありません。
但し、この数字はあくまでも平均で、410万円より高い人もいれば、低い人もいます。
また、会社によって給与規定はまちまちで、決してこの数字が正しいとも言えません。
実際に年収が高い会社なら、600万円を超えるところもあるそうです。
あくまでも一つの目安として考えてください。

ここまでが、管理業務主任者の年収についてです。

数字に関してどう思われたか私にはわかりませんが、個人的なことを言わせてもらえれば、
業界自体が大幅に衰退していくことはありませんので、安定はすると思います。

仮に年収が低いと感じたとしても、仕事で実績を作って行けば、
様々な会社に転職できる可能性が高く、食いつないでいくことも可能です。
類似資格であるマンション管理士に比べ、一発はありませんが、
堅実な資格なので、現在の不安定な世の中に求められる資格であると感じます。


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