管理業務主任者試験と予想問題集の使途

予想問題集は、「あったら役に立つもの」


管理業務主任者の試験勉強では、過去問題集の貢献度がひたすら高いです。だから「問題集」とだけ書いてあったら、まずはともあれ「過去問題集」のことだと受けとらえてだいたいOKでしょう。

それでは予想問題集だったら、どうなるでしょうか? 管理業務主任者受験においては予想問題集は、「あったら役に立つもの」といった位置づけだととらえてOKでしょう。違う言い方をするなら「ないと困るもの」という位置づけではないのです。

管理業務主任者の勉強中は、過去問をひたすら使い続けないといけません。全範囲を、よく使い終わったという自信があるなら、そのあとは予想問題集を開けるのもいいでしょう。もっとも管理業務主任者の受験者は、往々にしてタイトなスケジュールで勉強しています。時間との闘いで毎日が終わっていくのですから、まず「過去問を、徹底的に解き終わりました」といえる段階まで到達することは、あまり確率としては高くないのではないか? そのような疑問が生じます。

したがって、勉強を開始する段階ではまだ予想問題集は購入していない状態でいっこうにかまいません。過去問をやり終わるうちに買っておいても、結局ほとんど手を出さずに終わってしまうリスクがあるからです。あとから買っても間に合いますし、買うにしても何種類も集める必要はないでしょう。

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